Interview 社員インタビュー
自分が関わっていたものが
世の中に出ていき実際に利用されていることに
やりがいを感じています。
Tさん
- エイチフロンティアへの入社理由を
教えてください。 - 大学時代、工学部に所属しており課題をこなしていく中でプログラムに触れ何かモノを作るいうことに楽しさを感じていたので、プログラムに触れることができる企業への就職を考えていました。
エイチフロンティアでは早いうちから開発業務に携わることができること、一次受けの業務が多いためお客様と直接やり取りできること、ベンチャー企業なので色々なことに挑戦しやすい環境であることを知り、入社を決意しました。
た、接する機会は数回程度でしたが、面談をしていただいた際の質問に対しての回答やインターンシップで関わらせていただいた方の雰囲気が良かったことも入社を後押ししてくれました。
- エイチフロンティアに入社後の経歴を教えてください。
- 入社後、最初の2ヶ月間は外部で研修を受講していました。研修終了後から約1年半ほど、iOS/Androidのスマートフォン向けアプリケーションの開発を行う現場に配属され開発を行なっていました。
その後は現在まで、監視カメラサービスに関わる開発業務に携わっています。
- 学生時代に頑張っていたこと・勉強していたことはなんですか?
- 大学時代に学園祭実行委員会というものに所属し、そこでhtmlやcss、jQueryなどを使ってwebサイトを作成して
いました。学部の勉強ではjavaがメインだったため、この活動を通してjava以外のものの書き方などを学ぶこと
ができました。人が少なかったこともあり、独学でやらなければならず1つ1つ書き方や使い方を
試行錯誤しながら進めていくということには苦労しましたが、今でも新たな機能を実装する際や問題を解消する
ために実施方法を調べることは多々あるので、学生時代の経験は今に活かすことができているのではないかなと感じています。
- 仕事のやりがいを教えてください。
- 自分が関わっていたものが世の中に出ていき実際に利用されていることにやりがいを感じています。
実装方法や問題の解消方法がわからず悩んだり、原因調査で行き詰まったりなど、どうしても開発を進めていく中で大変だと感じる場面は多いです。
それでも問題を日々解消し、開発を進めていき最終的に世の中に出すことができた時には、その大変さを超える達成感を得ることできると感じています。
また、自分が作ったものを誰かが使用しその人の役に立つことができていると思える点もやりがいだと感じています。
- エイチフロンティアの好きなところは?
- コミュニケーションをとる場を積極的に増やしているところだと思います。
コロナ禍でテレワークをしていると誰ともほとんど会話せずに一日終わるみたいな孤立しやすい状況が続いていたと思います。その中でもエイチフロンティアではテレワーク支援で色々な食べ物を差し入れていただき、
それを使ったアレンジレシピ大会をやったり、最近だとブラウザゲームを一緒にやったりしています。
直接会わなくてもコミュニケーションできるような場があるのは良いのではないかと思っています。
- 就活生へのメッセージ
- 就職先を探す中で各々重視する点は異なると思いますが、私は自分が興味を持てるかどうかが一番大切だと思っています。
興味を持っていれば、大変なことがあっても成長するための原動力にして頑張ることができるのではないでしょうか。
また、手に職があった方がコロナ禍では安心材料になると思うので、技術力や資格など何か自分の身になるものを得られるかも重視すると良いかもしれません。
重要な決断をするので大変だと感じることも多いかと思いますが、自分が譲れない条件とマッチする企業が見つかるよう頑張ってください。